2005年07月04日

『カリフォルニア・ドリーミン』

81プロデュース企画部公演vol.1です。
姉も言っていましたが、チケット争奪戦には苦労したものの蓋を開けてみれば座席運には物凄く恵まれていましたvv
そして、今回は姉のマジックに負けない良いお仕事をしました!(笑)
座席調整の席ということでね、『音響操作卓脇(最後方)の舞台が多少見えにくい箇所のご案内となります』とのことだったので覚悟もしていたんですが、何が何が。また調整が出ての変更になったのか、その卓の前の席だったのでどんぴしゃりでしたvv いつもながら見事な姉のマジックと自分の運に乾杯しつつ(笑)
無事の千秋楽終演おめでとうございますvv&本当にお疲れさまでしたー!!
特に今回は黒子さんが頑張っていらっしゃってました!
1回目は舞台真正面で気付かなくてね、他サイトマスターさまの日記で知ったんですが。進行のメインとなるバスがあるんですがね、てっきり機械で動かしているのだと思っていたら人力だったんですよぅ。しかも、進行のメイン。動くわ回るわで、かなり大変だったと思います( ̄△ ̄;
本当にお疲れさまでした!

でわ、感想日記に参りたいと思います。
関さんの1点集中だけでみると、スーツに煙草に声にお歌に悶え要素が沢山で本当にもう素敵で〜vv夢のような時間でした〜vvvv(溜息)
ミュージカルはやばいですよ、オクサン!(笑)
ただでさえ役者な関さんにめろめろだというのに、あの歌声を真正面から聴くんですから微動だに出来ません。ちゅか、息すら出来ません(爆)
ただ、お話としてはね、1度だけではやっぱり登場人物が多いだけに拾い切れないところも多々ありまして(−_−;

お話の舞台は、1台の伊豆に向かうマイクロバスの中。
中学時代の恩師…愛称「たぬき」の、遺灰は海に撒いて欲しいという願いを叶える為に、昔を懐かしく語りながら想い出の地に向かっています。
けれども、それはもちろん楽しいだけではなく、今のそれぞれの状況を知り昔のままの関係ではいられない寂しさと。あの頃に戻りたいという気持ちと。たぬきの弔いにと、当時果たせなかったポップスクラブを結成することに。

というかね、聴き覚えのあるナンバーがたぬき先生のダジャレになっていたりと笑うだけ笑わせておいて、話が進むうちにどんどん話は重くなっていきます(汗)
たぬきのような先生になりたくて教師になったのに追いつけないまま校長になってしまった今田さん(中尾さん)。義父の介護に疲れる小清水さん(小林優子さん)。癌ということを隠して元気に振舞う朝子さん(石丸有里子さん)。下請け会社の……えへ?(覚えてないらしい)…石渡さん(若尾哲平さん)。ミュージシャンを目指しつつもカラオケ製作をする柳原さん(川島得愛さん)。次期社長といわれつつも吸収合併された会社処理に追われて駆けつけられない級長(大門康彦さん)。…あれ?八百屋の平松さん(坂口候一さん)は、特に何もなかった…よね…??
そして、2年前まで不倫関係にあった佐久間さん(関さん)と桜子さん(弘中くみ子さん)。
他のメンバーは眠りに付く中、1人ポップスクラブ結成の要である音源を作っていた柳原さんに、運転手をしていた佐久間さんは誰かに聞いて欲しいと、相手の名前はもちろん言わないんだけれどね、自分の罪を告白するのです。
話の合間から学生時代にも付き合っていたことがわかる2人(動揺している佐久間さんが可愛かったー!) 桜子さんにもずっと前に別れたとはいえ旦那さんがいたようで、いつから続いていたのかは定かではないんですが。それでも、佐久間さんの奥さんが亡くならなければ、定年退職になるまで続くようでした。
けれど、亡くなった奥さんの日記から、裏切れないと痛感するのです。退職金や家で誤魔化すのではなく、生きている間にちゃんとしなければいけないことで、それが自分を信じていた奥さんへのけじめだったはずだ、とかなんとか…(上手く言葉に出来ないのでかなり微妙なんですが/滝汗)
そうして、目的地・想い出の海へと着き、盛り上がりを見せつつもポップスクラブのラストナンバーとなり、最後の別れの言葉へと続くのです。

もうね、回を重ねれば重ねるだけ胸がいっぱい…。
佐久間さんの告白のシーンで、桜子さん起きて聞いてるんですよ。1回目の時には座席の関係で彼女の席が見えなくて、それが判らなくてね。予想は付いていたんですが、それと最後に無言で握手を求めたのとが結びつかなくて。
で、その聞いていた時の表情を観た後で『私は大丈夫』と言う台詞を聞くと、もう全然違うのねっo(>_<)o゛
そして、朝子さんの何気ない未来を差す言葉にずーんとクるんです。
でね、今田さんは無言でお辞儀をするんです。もう流石というか何と言うか、言葉がなくてもガツンとね。
………はー(溜息) 本当にまだまだ観たりないね(爆)
DC公演、両土日って言っていたけれども、やっぱり初日も追加でよろしく(爆)←私心。

で。お話外ではね、ワンコが可愛かったのっo(≧▽≦)o゛
皆は今何をしているんだ?という話の中の1つで、絵描きを目指してパリに行った人が迷子になってね、現地の人に道を尋ねるんだけれど。連れていたワンコ(ぬいぐるみ/当たり前)に車が付いてて動くようになっていて。それが、めちゃめちゃツボでしたー!(笑)
あとね、裏日記でUPした野菜。
回想の海に行った時の場面で、多分冷やして食べるんだろうなという野菜が降って来ました(笑)
降るというのがわかっていたのでね、絶対ゲチュると気合入れてはいたんだけれど(笑)、まさかあんなに堅いとは思ってませんでした。普通に痛かったです(笑)
ちゅか、ゲチュったはいいけれど、すぐ返すんだから(拾いに降りてくるの…)ダメじゃんとか思ったら、足元にまだ転がっていてね、貰った☆と思ったのよ。だから、クマ出すのが早かったんさ〜v(笑)←私心。
あ、もちろん本当には持って帰ってないですよ??(笑)
ニックネーム 子猿@3号 at 23:55| Comment(2) | 観劇

2005年05月21日

で。

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何故、上京してきているかというと、22日に千秋楽を迎えるマウスプロモーション『桜の田(サクラノソノ)』を観る為だったりします。
趣味は観劇ですと言えちゃうくらい、生のお芝居に嵌ってしまって。
で、最近は折角上京しても、新幹線の時間を気にしてばたばたしてしまったりで、ゆっくり庭を回れていなかったのでね、前日入りしたんだけれど。それならやっぱり、こっちも外せない!と劇団岸野組15周年記念公演を観てきましたーvv
当日券ではあったんですが、席も選べて、ちょうど段の始まるトコロだったので観やすかったし、本当に面白くて楽しかったです♪゛
15周年ということで、Tシャツを買うとパンフにサインを入れて貰えてねvv
画像はそのサインです。
名前を入れて貰えたんですが、姉(1号)も一緒だったので『(苗字)妹さんへ』にして貰っちゃいました♪゛←1号は『姉さんへ』です(笑)←そして、普通に姉妹だと思われてました。
ふふvv 運命的にも同じ苗字だったのと、姉(笑)の旦那さんにも姉妹みたいだよねと言われたらね♪゛
話がすっかりそれてしまったんですが、ネタバレを含む感想となっていますので、明日の楽日を観られる方はご注意くださいませ。





今回のお話は、『酔いどれ娘とお転婆オヤジ』なタイトルにあるように、入れ換わりモノです。
座長岸野さんが演じるオヤジと國府田マリ子さん演じる娘の魂が、者捕りの途中に事故にあい、入れ換わってしまう…というお話で、マンガや小説とは違い、とても難しい役だと思うのに、何の違和感もなく自然に演じられておられました。
なんと言っても、マリ子さん。子猿的にはちょっとカユカユ声で苦手だったりするんですが(汗)、入れ換わった後の口調とか仕種とか、本当に自然な感じでね。
脇を固める役者さん達も達者な方ばかりでしたので、ただもう最後まで笑い通しでした。
そして岸野組さんらしい、コネタがちりばめられていたり、切なかったりで、やっぱり観に来て正解でしたね♪゛
次回は草尾さんがゲスト(子猿的に、なんだかとっても意外!)本当にもう、岸野組さんも外せない(笑)………ん?ネタバレてない??(笑)
公演後、そのままサイン会に突入した岸野さん。
夜の部もあるのにお疲れ様でした。
明日の楽まで頑張ってくださいo(>ω<)o゛
そして、思いがけず、デートのお邪魔しちゃった姉さん!ありがとうvv

今日の一言。
『役者さんて凄い!』
ニックネーム 子猿@3号 at 22:58| Comment(0) | 観劇